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2026.04.17

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歯学部ディスカバリーサービスのAI機能追加について

歯学部図書館トップページに「歯学部ディスカバリーサービス」があります。

歯学部OPACでは、歯学部の蔵書を検索しますが、このディスカバリーサービスでは、本学の所蔵を含むあらゆる資料を検索します。

英語、日本語、冊子体、電子体など、約80のデータベースを検索します。

このたび、AI機能が2つ追加されました。

① 自然言語検索

文章による検索を行います。日本語入力で英語文献も含めて検索ができます。適切なキーワードが思いつかないとき、通常のキーワード検索がうまくいかないとき、どんな文献があるか手早く見たいときに便利です。

検索結果はすべて学術文献ですので、生成AIで文献を探すより手早く確実に探すことができます。

 

「自然言語検索」をオンにして、文章などを入力します。

結果表示画面。英語文献がメインですが、医中誌Webなども検索対象ですので日本語文献もヒットします。

ソート順は関連度順がデフォルトですが、出版年の新しい順に変えることもできます。

どのような検索をしているか知りたいときは、「洗練されたクエリーを表示」をクリックします。

入力した日本語の文章から、英語への変換、言い換え(smoking, tobaccoなど)についてキーワード変換をしていることがわかります。

② AI Insights(論文の要約)

ディスカバリーサービスで検索された文献が、全文公開されている場合、重要なポイントを短文に要約してくれます。

抄録よりも端的にまとめてくれます。

以上2点が、今回の新機能です。

提供元の紹介ページ↓

https://about.ebsco.com/ja-jp/resources/ai-at-ebsco

 

各種レビュー作成時の文献検索においては、PubMed, 医中誌Webを使用し、再現性のある検索式を作成する必要がありますが、その前段階の下調べなどでは、タイパの面で威力を発揮する機能だと思われます。ぜひご活用ください!