施設紹介

歯学部分館の概要

図書委員会

月1回開催される図書委員会において,運営に関する協議や購入資料の選定を行っています。

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沿革

歯学部分館のあゆみ(1920~1983)

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本学部の図書館はいつからあるのでしょうか?
 
大正9年(1920)年の設置認可書の「学則」に,以下の記載があります。
「本校内ニ図書室ヲ設置シ斯学研究ノ便ニ供ス,閲覧規定ハ別ニ之ヲ定ム」
また,『日本大学歯学部六十年史』の記載によると,
「大正11年6月,東洋歯科が日本大学専門部歯科となるに及んで,佐藤運雄歯科長は,図書室の重要性を痛感するとともに,強い関心を示し,その開設をみるに至ったのである。」このことから図書室の始まりは大正9年から大正11年頃と推定されます。
 
本学部の前身である東洋歯科医学校の設立は大正5年です。当初は各種学校でしたが,大正9年に専門学校令による専門学校に昇格しました。大正10年に日本大学に合併し,日本大学専門部歯科となりました。
 
開設当時の図書室の運営は,佐藤歯科長が図書室長を兼ね,その後も歴代の歯科長が図書室長を兼務していました。大正12(1923)年の関東大震災の折に蔵書が散逸・焼失したため開設当時の蔵書数は不明です。

図書館基金募集の広告(昭和9年卒業アルバムより)
 
昭和22(1947)年6月,大学昇格とともに,図書室の整備拡充が望まれ,本部図書館の支館として歯学部図書分室が置かれました。また,昭和32年4月には日本大学図書館歯学部分館と改組されました。
 
昭和31(1956)年に大学院が設置されましたが,大学院の設立に当たっては蔵書数,内容,和洋図書・雑誌種類,バックナンバー等に厳重な規定があり,当時の図書分室はこの定数に追いつけない状態であったため、当時の分室長木所正直教授ほかは,その整備に尽力し,設置委員(文部省)の実地視察までのわずか半年間に,3名の館員と共に購入・整理に当たったとのことです。

大学院校舎に移設された図書分室(閲覧室)
(昭和32年学部要覧より)


大学院校舎に移設された図書分室(書架)
(昭和32年学部要覧より)
 
昭和44(1969)年11月には本大学の図書館機構の改革に伴い,歯学部図書館が誕生しました。館員は8名に増強され,図書収納・貸出から,更に複写サービス及び文献検索補助などその業務を広げることになりました。昭和49(1974)年初頭には雑誌関係の書架を電動式に変えて収蔵能力の増大を図りました。
 
昭和48(1973)年から,図書資料の貸出方法が変更されました。それまでは教職員のみへの貸出しでしたが。これを利用者登録制としたことで学生への貸出しも可能となりました。
 
昭和51(1976)年度の図書購入費は昭和39年度の約10倍となり、開館日数は253日で,利用者数は1日平均93名となり,昭和39年度の約3倍となりました。


昭和55(1980)年,学術文献の増加・多様化,コンピューター検索及び二次資料の普及に伴って,本学部でも時代に即したサービスや利用しやすい図書館づくりを目指すこととなりました。図書館職員の質的向上を図るために,日本医学図書館協会が主催する研究集会への参加が開始されました。利用者に対しては,新入生へのオリエンテーションや利用案内の配布,広報活動としては,月1回の新着図書案内,雑誌特集記事案内などを提供しました。

文献検索利用者 (平成7年桜歯ニュースより)
 
昭和58(1983)年,本部総合図書館により,近代歯科医学が始まったとされる16世紀の1542年から1975年までの歯学関係古典文献を多数購入しました。これは,医学部,歯学部,松戸歯学部を通じて,日本大学として医学,歯学及び薬学関係の古典的蔵書を所蔵しようとする経緯があったためです。当時,歯学部図書館は3学部の中で地理的利便性に優れていることもあり,歯学部図書館を中心にこれらの文献が集められました。

Andreas Vesalius_De Humani Corporis Fabrica Libri Septem 2nd ed.
(ファブリカ 第2版)_1555
 


 

館内マップ

1F & B1F

書架マップ

1F

入退館ゲート

・入館,退館時に読み取りを行ってください
・学生証,教職員証等の利用証を忘れた場合はお声がけください
・図書館資料を貸出処理せずに持ち出した場合は警報音が鳴ります


カウンター

資料の貸出・返却,ノートPCの貸出,ラーニングコモンズエリア,グループスタディルームの利用札のお渡し,図書館サービス案内,情報検索の相談などを行います


検索用・貸出用PC / コピー機

検索用デスクトップPCは4台あり,検索データベース、電子ジャーナル,その他インターネットが利用できます。貸出用ノートPCは20台用意しており、館内で利用できます。プリンターはカウンター前に1台設置しています。印刷は20枚以内でお願いします。印刷後に申込書に記入してください。コピー機は入退館ゲートの横に2台設置しています。


検索用PC
4台
貸出用PC
20台
プリンターの利用
検索用PC,貸出用PCからプリント可能(印刷後申込用紙に記入,20枚以内) 
コピー機の利用
図書館の資料のみ著作権法第31条の範囲内で可能(印刷時申込用紙に記入)

カウンター前スペース

新着図書,学生選書棚,学術雑誌,新聞,一般向け雑誌等を配置しており,推薦図書の紹介や展示なども行っています。くつろげるソファや椅子も置いています。


ラーニングコモンズエリア

ラーニングコモンズエリア

ディスカッションをしながら学習できます。
椅子・机は可動式ですので,自由にお使いください。


利用目的
学習,教育研究に関する⽬的に限る
対象者
学部内者及び利用証所持者
利用方法
カウンターにて席利用を申し込み,利用札を受け取る
利用時間
3時間(空席ありの場合延長可)
利用人数
10名まで(11名以上はカウンターにて要予約)

開架書架

資料はすべて開架書架にあり自由に利用ができます。ページ上部の「書架マップ」をご覧ください。


B1F

グループスタディルーム

グループスタディルーム

ディスカッションをしながら学習できます。各室にホワイトボードが設置されています。


利用目的
学習,教育研究に関するディスカッションの⽬的に限る
対象者
学部内者
利用方法
①グループの代表者がMyOPACから予約する(利用日の前日から予約可能)
②当日は,利用時間の10分前から受付可能
③カウンターにて代表者名を告げ利用札を受け取る
④延長を希望する場合は,その都度カウンターに申し出る(内線電話も可)
利用時間
2時間(空室がある場合延長可)
※空室の判断は図書館内の混雑状況によりますので,職員の指示に従ってください
利用人数
3~8名まで
禁止事項
①グループの代表者以外が,延長目的でMyOPACから新規予約をすること
②延長手続きをせずに延長利用すること
事前予約(教職員のみ)
9:30~17:00までの時間帯で事前予約が可能です。予約日の制限はありません。学習・教育・研究目的に限ります。17時以降の利用はMyOPACからの通常予約をご利用ください。
閲覧室

閲覧室

静かな環境で閲覧,学習ができます。このエリアではお静かに願います。


対象者
図書館入館者
注意
会話は控えてください

外観・所在地

お問い合わせ

日本大学図書館歯学部分館 The Library, School of Dentistry, Nihon University

〒101-8310 東京都千代田区神田駿河台1-8-13
電話 : 03-3219-8006
FAX : 03-3219-8321
E-Mail : de.library @nihon-u.ac.jp