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総合診療部長挨拶


総合診療部長挨拶

総合診療部長 米原 啓之

日本大学歯学部付属歯科病院では、本学付属歯科病院および学外の協力型臨床研修施設での研修を基本的な研修方式として、研修歯科医を受け入れる研修体制を設置しています。また、各年度において研修歯科医(研修医)に対し、歯科治療における適確な診査・診断が行え、それに必要とされる技能が研鑽できるようにカリキュラムの充実を図っています。
本学付属歯科病院の臨床研修は総合診療科に所属する専任の指導歯科医5名および各講座の指導歯科医指導の下で、総合診療方式により初診から治療終了まで診療にあたります。プログラムは「臨床研修施設群方式」と「単独型臨床研修施設方式」の2プログラムを採用しており、特に「臨床研修施設群方式」(プログラム1)では、140を越える学外の協力型臨床施設において、臨床経験豊かな厳選された指導歯科医の指導の下でも、診療にあたります。その他、地域保健所・保健センター、伊豆諸島の島しょ地域の研修協力施設での研修等の連携診療研修も行っています。
設備・環境に関しては、研修医制度のための専任事務職員、指導歯科医や専門医による個々の研修医に対する各種相談対応やメンタルサポートなども行っています。
研修医の1年間は将来歯科医療を行う医療人の基盤となる知識や技能のみならず人間性を培う大切な時期です。自主的・総合的な判断力と知識・技術を育むことのできる臨床研修施設であることを確信しています。