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当院の入院患者さんの食事紹介

ホーム 日本大学歯学部付属歯科病院 当院について 当院の入院患者さんの食事紹介

当院の入院患者さんの食事紹介

当院の食事の特色

歯科口腔外科の食事は栄養バランスはもちろんですが、手術後の患者さんのお口の状態に合わせ、食事の形態に配慮した病院食を提供しています。
食事は硬く、噛み切りにくい食材を使わず、手作りをしており、食べやすい様に軟らかく仕上げています。

常食写真

【常食】

カットされていない普通のお食事です。入院一日目(術前)や、術後回復し、お口が普段通り動かせるときのお食事になります。

粗刻み食写真

【粗刻み食】

1㎝角程にカットされた食事です。痛みが軽減し、腫れのピークが過ぎた頃や、お口が指二本程度あくようになり、奥歯で物が噛める方に提供します。

【極刻み食】

みじん切り程にカットされた食事です。噛まないで飲み込んでしまっても胃に負担がかからない位細かく刻んでいます。痛みなどがあり、食事が十分に噛めない、咀嚼低下の人、手術後で顎の筋肉を動かしてはいけないときに提供します。

【ペースト食】

ミキサーにかけた食事です。1品1品ミキサーにかけて提供いたします。食べ慣れないペースト食は彩りに配慮し、食べやすい粘度に調整します。固形物が上手に呑み込めない人(咀嚼嚥下困難)や、舌の手術をした人で食事をうまく噛めない人、手術後や炎症などで口の筋肉を動かしたくない人に提供します。
口腔外科での食事は、術後のお口を動かす訓練でもあり、退院に向けて普通のお食事に戻れるように状態を見て形態を大きくしていきます。痛みのある方はお食事をとることが大変だと思いますが、少しでも食事が美味しく楽しく感じてもらえたらと思い、管理栄養士、調理員と協力し安全な食事提供ができるように日々取り組んでおります。
退院後の食事の作り方や、形態などで心配なことがありましたら栄養相談も行っております。

患者さんからの声

  • 極刻み食でも色々な材料が入っているのがわかり、お味がしっかりついていて美味しいです。少しずつ形のあるものを食べられるようになり嬉しいです。
  • 治療の進行につれ変化する食事に元気づけられました。様々な工夫を凝らしていただき感謝します。
  • 経口栄養食からペースト食に変わった時、色々な味を感じられることが、こんなに嬉しいとは思いませんでした。味付けや温度など全体的にとてもおいしく頂いています。