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口腔病理学/病理学


口腔病理学/病理学

分野紹介

病理学講座では研究、診断、教育の3つの目標を掲げております。
研究においては機能水の生物学的機能や口腔癌の増殖・メカニズムとその制御機構といった基礎的研究をはじめ、臨床に還元できる研究を多くの臨床系大学院生たちと行っています。病理学の範囲は基礎医学から臨床医学までを網羅しており、いずれも高いレベルを要求されます。当講座ではその意味でも、臨床応用を重視し新たな診断法、治療法開発につながる研究を目標としています。
次に診断ですが、臨床医学としての病理学は病理診断であり、常に患者さんのことを考えながら迅速で正確な病理診断を行い、臨床医の様々な疑問に答えられるように努めています。また、教室員や大学院生には日夜診断業務に参加してもらうと同時に医学部での研修などを通じて将来的な口腔病理専門医の資格取得を目指してもらっています。
そして教育です。病理学は基礎医学でありながら、臨床医学の性質も併せ持つ学問です。形態や細胞機能の変化を捕らえ、病変の成り立ち、病態、予後など病気の全体像の理解できる講義、実習を展開していきます。特に、近年の国家試験やCBTなどでは病理組織像を読み解く力が強く要求されるようになっていますが、当講座では学生さんがいつでも顕微鏡標本を観察できるような体制を整えています。こうした教育を通じてより多くの学生に病理学に興味を持ってもらえるように心がけています。
当講座では、研究や病理診断に興味のある大学院生を熱烈募集中です。医学部、歯学部はもとより、様々なバックグラウンドをお持ちの方々に当講座を訪ねていただき、一緒に仕事ができることを希望しています。
堅苦しさの無いざっくばらんな雰囲気で、楽しく仕事ができる環境づくりを目指しています。