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口腔細菌学/細菌学


口腔細菌学/細菌学

分野紹介

 齲蝕を主とする硬組織疾患の治療を行うためには、ここで用いられる材料に関する知識および修復法を理解することが必要である。すなわち、どのように優れた性質をもつ材料であっても、その使用法が適切でなければ満足する結果が得られない。当教室ではこのような観点から、現在臨床で広く用いられている修復材について、その理工学的性質を解明し、より簡便で効果的な臨床手技の確立を目指している。
 研究対象としては、臨床で使用されるほとんどの修復材および合着材などを網羅しており、その中でもとくに光重合型コンポジットレジンおよびグラスアイオノメーセメントに関する研究は内外から高い評価を得ている。さらに、臨床系講座の特色として、修復システムの短期ないしは長期的経過観察を通して、臨床的評価を継続的に行っている。
 また、初期齲蝕の診断やその予防、あるいは再石灰化療法などの研究にも積極的に取り組んでいる。