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歯科麻酔学

歯科麻酔学

分野紹介

 歯科麻酔学講座では、全身麻酔に使用する麻酔薬や麻薬性鎮痛薬の高次中枢における作用メカニズムについての基礎研究を、薬理学講座と共同で行っています。麻酔薬により脳でいったい何が起こり、どのようにして無意識状態が作り出されるのかを解明することは、意識や睡眠といった難解ながらも根源的なテーマを扱うものであり、麻酔科学だけでなく神経科学の分野でも重要な知見をもたらします。また、歯科口腔外科領域の全身麻酔において、痛みがなくクオリティの高い麻酔のためには、麻薬性鎮痛薬はなくてはならないものである一方、副作用も強く、より安全な麻酔のために、麻薬性鎮痛薬の詳細な作用メカニズムの解明はとても重要です。
 これらの研究の成果は、国内外の学会で発表を行い、定評のある国際誌に投稿します。希望者は研究と並行して歯科麻酔臨床業務や一般歯科診療も行うことができ、とても充実した大学院生活を送ることができます。