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歯科薬理学/薬理学


歯科薬理学/薬理学

分野紹介

 薬理学講座では、口腔ならびに顎顔面の運動と感覚機能が脳によってどのようにコントロールされているかを明らかにしたいと考えています。そのために、薬理学という領域を超えて、形態学や生理学、分子生物学を含む神経科学という大きな枠組みの中で2つのテーマに関して研究を進めています。「下顎や舌の不随意運動を惹き起こすオーラルジスキネジアの発症機構の解明」では、パーキンソン病や精神疾患に対する治療薬によって惹起されるオーラルジスキネジアについて、行動薬理学的手法ならびにパッチクランプ法を用いて解析しています。また、「口腔感覚情報が高次脳で処理されるメカニズムの解明」では、大脳皮質島領野と呼ばれている領域で感覚情報がどのように処理されているかを明らかにするために、パッチクランプ法、光学計測、分子生物学的手法などを駆使して階層縦断的アプローチによって研究を進めています。