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口腔生理学/生理学


口腔生理学/生理学

分野紹介

〔主な研究テ-マ〕
・異常疼痛発症の神経機構に関する研究
各種疼痛モデル動物や遺伝子改変マウスの末梢および中枢神経系の神経細胞に関して、イオンチャネルや各種受容体の分子動態とその情報伝達様式の多様性について解析している。
・痛覚の認知機構に関する研究 
痛覚弁別課題を訓練した覚醒サルの三叉神経支配領域に生じる痛覚が、中枢神経系でどのように認知されるのかについて解析している。
・感覚神経の回路形成機構に関する研究
ショウジョウバエを用いて、各種感覚の神経回路がどのように形成されているのかについて、細胞接着分子を中心に解析している。
〔研 究 内 容〕
“痛み”は生体にとってなくてはならない感覚であるが、炎症や腫瘍といった様々な原因によりしばしば難治性の異常な痛みを引き起こすことがある。当講座では、この異常な痛みの末梢および中枢神経における発症機構の解明を目的に、様々な研究手法を用いて網羅的に研究を推進し、さらに、得られた研究成果を臨床へ応用することを目指している。
また当講座の特色として、大学院生をはじめとする若い研究者に対し、研究成果を国内外の学会で発表する機会を与えている。特に大学院生に対しては、在学中に少なくとも1度以上、国際学会に参加するチャンスがあり、またトロント大学、メリーランド大学、ミネソタ大学やピッツバーグ大学など国外の様々な大学への留学を奨励している。さらに得られた研究成果を海外の一流学術雑誌に筆頭著者として発表することを目標とする。