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細菌学講座


細菌学講座

講座紹介

 「歯を抜いたときにでる血液と指を切ったときにでる血液は同じですか?違いますか?」、「口腔は体の一部ですか?体は口腔の一部ですか?」。これは、免疫学の講義で最初に聞く質問です。皆さんはどう答えますか?なぜこのような質問をするのでしょうか?それは、医科学の進歩と社会情勢の変化により、歯科医療が大きく変わってきたからです。従来の歯科医療は、歯を抜くことや義歯を作ることが主な仕事でした。咬合機能の回復はこれからも歯科医師の最も重要な仕事です。しかし、歯周病が糖尿病、動脈硬化、心臓疾患など全身疾患の誘因となることが報告され、専門的口腔ケアによりリスクが減少することが分かりました。その結果、歯科医師の新たな役割として医科歯科連携による疾患の予防が加り、口腔だけの知識では十分対応できなくなります。歯科の二大疾患・う蝕と歯周病は口腔細菌の感染症です。歯科医療には今まで以上に微生物学や免疫学の知識が必要となります。

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